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「マシュマロ」いくつ食べたい?

君たちの、半数近くが数年後に大学に進学し
その内の多くの「学生」が大学の「一般教養課程」で「心理学」を学ぶことになると思います。

数年を待たなくても、
大学なんかに行かなくても
「人の心理」に興味がある児童生徒なら知っているかもしれない
有名な「マシュマロ実験」というものがあります。

*******「マシュマロ実験」(Wikipediaより)*********
【実験の内容】
被験者である子どもは、気が散るようなものが何もない机と椅子だけの部屋に通され、椅子に座るよう言われる。机の上には皿があり、マシュマロ
が一個載っている。実験者は「私はちょっと用がある。それはキミにあげるけど、私が戻ってくるまで15分の間食べるのを我慢してたら、マシュマロをもうひとつあげる私がいない間にそれを食べたら、ふたつ目はなしだよ」と言って部屋を出ていく。


【実験結果】
1人だけ部屋に残された子どもたちは、自分のお下げを引っ張ったり、机を蹴ったりして目の前の誘惑に抵抗した。小さな縫いぐるみのようにマシュマロをなでたり、匂いをかぐ者もいた。目をふさいだり、椅子を後ろ向きにしてマシュマロを見ないようにする者もいた。映像を分析した結果、マシュマロを見つめたり、触ったりする子どもは結局食べてしまう率が高いこと、我慢できた子どもは目をそらしたり、後ろを向いたりして、むしろマシュマロから注意を逸らそうとする傾向があることが観察された。すぐ手を出してマシュマロを食べた子供は少なかったが、最後まで我慢し通して2個目のマシュマロを手に入れた子どもは、1/3ほどであった。

【追跡調査結果】
マシュマロを食べなかった子どもと食べた子どもをグループにした場合、マシュマロを食べなかったグループが周囲からより優秀と評価されていること、さらに両グループ間では、大学進学適性試験
の点数には、トータル・スコアで平均210ポイントの相違が認められる。
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この実験は、自己管理能力(自制心)の有無が、どんな人生に繋がるか?ということを証明した実験です。


如何でしょうか?
人の行動や心理、そしてその結果(^^;)
「未来のために、今頑張れる人が報われる(可能性が高い)」
ということを証明してしまう「学問」って面白くないですか?(^_-)-☆

君はマシュマロをもう一つ食べたくありませんか?


さて、現実に戻りましょう!

宿題を溜めると大変!
勉強をサボると、テストの点数欄を折り曲げて隠したくなったりしますよね???

宿題の期限を余裕を持って迎えられるように!
テストの点数を友達にも親にも堂々と見せられるように!!
自分の長い未来を、後悔のない楽しい未来にするために!!!



「明日やろうは?〇〇野郎」ですね?
「明日の自分」のために!

今日も一日!精いっぱい頑張りましょう!

 


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